株式会社グローバルゲート公式ブログ

ハロウィンとwebサイトの年末大掃除

こんにちは、グローバルゲートのナミーです。
ちょっと涼しくなってきた、今日この頃。
東京で「35日連続降水」(統計史上最長記録)の異常と、千葉での度重なる豪雨。
今年は、関東地方の水害が多すぎる夏になってしまいました。まだ台風と秋雨前線のシーズンは終わっていないので、油断はできませんが。
熊本を含め、被害が大きかった地域にふるさと納税をしたくサイトを開いて見ると、皆さん考えることは同じで、被害地域の商品はよく売れていますね。デパートでの熊本復興物産展は、長蛇の列と品切れ続出だったとか。
ふるさと納税の中に、返礼品なしの寄付もあるので、心ばかりの支援ですが、早めに選んでおきたいと思います。
それにしても、被害が大きい市町村が多すぎて、どこに寄付するべきか悩みますね…。


今年も残すところ、後3ヶ月となりまして(早すぎる…)
まだ暑いのに、街のあちこちでハロウィンのカボチャやおばけの飾りを見かけるようになりました。
かぼちゃのスイーツを見かけたら、「あ~ハロウィンの季節だなぁ~」となりますよね。
今ではすっかり「秋のイベント」として定着したハロウィンですが、私が小さい時(ほぼ半世紀前w)には、かぼちゃと言えば冬におかず(炊きものかお味噌汁の具)として出てくる食材で(パンプキンスープなんぞしゃれた料理は出てこなかった…)、「ジャック・オー・ランタン(顔の形にくり抜いたカボチャのランタン)」なんて見たこともなかったです。
一体いつからハロウィンが日本に浸透したんでしょう??
 
ハロウィンの起源は、古代ケルト人の「サウィン(Samhain)」というお祭。
ケルトの文化では、10月31日頃が夏の終わり&冬の始まりにあたるので、季節の境目であるこの時期に、現世と死者の世界との境界が近くなると考えられていました。
そこで、悪霊などから身を守るために火を焚いたり、仮面をつけたりする風習があったとされています。
その後、キリスト教の「諸聖人の日(All Saints' Day)」などと結びつき、All Hallows' Eve(諸聖人の日の前夜)→ Halloweenという名前になったとされるのが一般的です。

ほ~、なるほど。
お盆的な感覚で盛り上がってるのかと思いきや、先祖の霊(迎え入れたい霊)のお盆と、悪霊(退散させたい霊)のハロウィンでは、意味が全然違うんですね。

では、あの
「Trick or Treat!(お菓子をくれないと、いたずらするぞ!)」
という、非常に図々しいハロウィンの子供イベントは何なんだ?と思ったら、
ざっくり言うと、
「死者の霊のためにお祈りをします→だからお菓子ちょうだい!」
なんだそうです。
押しかけ祈祷のお駄賃と言ったところか?!
紆余曲折があって、Trick or Treat!にたどり着いたようですが、日本ではあまり浸透しなかったですね。
ハロウィン用のお菓子はいっぱい売っていますが、子供たちがご近所を練り歩く習慣はほとんどないですもんね。
日本は、
「子供だからって「ちょうだい!」なんて、人に言うもんじゃありません!」
と育てる大人が多いからなのかも(他国が文化的に、子供のちょうだい!をどれぐらい許容してるのか知りませんが)


日本では圧倒的に「ハロウィンと言えば仮装」
なぜ仮装が日本で発展していったのでしょうか。

日本で最初に行われたハロウィンイベントは、どこだと思いますか?
答えは「東京ディズニーランド」
1997年に10月31日の1日だけ行われました。たった1日!!
1日のために、大掛かりな飾りつけとかしたのかなぁ?ハロウィンパレードもあったのかなぁ?
昨今は長期間(今年は9月16日~10月31日まで)で、悪霊もいつ出てきていいか分からない長期間となっていますが、長期間になったことで、飾りつけやお菓子や仮装が発展していったと思われます。

中でも、仮装の発展に貢献したのが、「スマホ&SNSの普及」ではないかと。
仮装して、カメラで写真を撮って、写真を現像しに行って、初めて手元に仮装した自分が残る1990年代と違って、スマホで気軽に写真が撮れて(何なら加工して顔も盛れる)、かわいい自分をSNSで発信できる今だからこそ、仮装する価値が上がっているのでは。と思います。
オバケじゃない仮装が多いのも、その裏付けかと。
日本の仮装はかわいいんですよ、全体的に。
かわいくなくちゃ意味がない、だってSNSで「かわイイね!」をもらわないとダメだから。
日本の仮装にキュンキュンした外国人が、日本に来て仮装ハロウィンを楽しむようになり(外でアルコールを飲んで騒げるのも要因の一つかもしれません)、渋谷はえらいことになり、現在のハロウィン問題へと発展していったわけですが。

最初の悪霊を退散する祭りから考えると、大きな変化ですよね。 
海外からやってきた文化が、日本で少しずつ形を変え、新しい文化として定着していく姿を俯瞰してみると、今年のハロウィンはいつもと違って見えるかもしれませんね。

動物も仮装の時代。やっぱり「かわいい」は正義♥

ハロウィンが終わったら、あっという間に今年も終わりですよ。
今年も年末大掃除…
の前に!あのお掃除もやってみませんか?
はい、「webサイトの大掃除」です。
普段は何気なく運営しているwebサイトも、1年間そのままにしていると、少しずつ古い情報が増えていたり、現在の会社やお店の状況と合わなくなっていたりすることがあります。 
そこで、年末までにチェックしておきたい、webサイトの大掃除のポイントをご紹介します。 
 
1|古い情報が残っていませんか?  
会社の住所や電話番号、営業時間、サービス内容など、現在の情報と違っているところはありませんか? 
これは「基本のキ」
いや、さすがにそこは修正してるでしょ。と思うでしょ?
これが案外、間違ったままのことが多いんですよ。 
頻繁にサイトを更新する会社(ネットショップをやっている等)は、更新担当者がいるので、ページチェックしていることが多いです。
ですが、あまり更新しない会社の場合、更新担当者が決まっておらず、変更項目があっても誰も直さない(気づいてもない)
間違い箇所を見つけたけれど、誰に言えばいいのかわからない→放置
これ、よくあることです。
この問題を解消するために、弊社のwebchangerのソフトがあるのです!!(便利ですよ、控えめに宣伝!)

特に注意したいのが、新着情報と採用情報です。
ホームページをリニューアルしました(2020年)とか、新着でもなんでもない情報が、堂々とTOPページに鎮座されておられたり。
「現在募集中」と掲載されている求人がすでに終了しているのに、応募の電話がかかってきて気まずくなったり。 
さすがにそれはないでしょ~と言いたくなるようなことが、結構あるあるなんです。
まずは一度、各ページをザっと見直してみましょう。 
 
2|写真は「今の会社」を伝えていますか? 
文章だけでなく、写真もチェックしてみましょう。 
商品や社員やスタッフの写真が、何年も前のものになっていませんか? 
特に社員やスタッフの写真は、現在のメンバーと一致しているか確認しておきましょう。
退職された方の写真がいつまでも掲載されていたら、トラブルの素です。
入社を検討されている方は、社員やスタッフの写真・コメントをチェックすることが多いので、採用ページの写真は特にチェックしてください。

3|スマートフォンでもチェック!
スマホからも、自社のサイトを確認してください。 
PCではきれいに見えていても、スマホやタブレットで見ると画像が小さかったり、ボタンが押しにくかったりすることがあります。 
特に最近は、スマホからサイトを見る人が多くなっています。 
PCでちゃんと見えていたら、ついついスマホの確認を忘れがちなので、ご注意を。
ただし、スマホのサイズと仕様が各社異なりすぎて、全機種で完璧にきれいに見えるようにすることは不可能です。
メジャー機種での確認と、少しの妥協も忘れずに。
 
4|お問合わせフォームは正常に動きますか? 
お問合わせフォームから実際に送信ができるか、送信後の自動返信メールは届くか、担当者への通知メールは届いているか、を確認しましょう。  
フォームは正常に動いているけれど、通知メールを誰も見ていなかった。というケースもあります。
担当者が変わった場合は、特に注意しましょう。
前担当者宛にメールが届いていて、気づかなかったということもあります。
サイトを見て「問合わせてみよう」と思ってもらえたのに、放置することになってしまうと、大きな損失です。 
また、お問合わせフォームからの営業メールが多すぎて、大事なメールを見過ごす例もあります。
フォームのページに、
「営業メールはお控えください」
の一文を入れるとか、フォーム項目のひとつとして、
「これは営業メールではありません」(必須)
のチェック項目を付ける等の対策も有効です。

5|会社の今が掲載されていますか? 
1で記載した「古い情報」ともつながりますが、新しい情報が掲載されているか?も注意してください。
情報が間違ってるわけではないが、新しい内容が掲載されていない。では、意味がありません。
新しいサービスを始めた、新しい設備を導入した等、今の情報をできるだけ掲載することで、閲覧につながっていきます。

6|必要のないページや情報はありませんか? 
大掃除の醍醐味、いらないものはなくす!
「今は必要なくなった情報」を、思い切って削除することも大事です。
残していても問題ないかなと思いがちですが、痩せたら着れるかなと思って残しておいたズボンが、いつまでたっても着用機会がないのと同じです。
タンスの肥やしになるだけ。サイトのおまけになるだけ。
サイトの場合は、自分ではなく閲覧した相手に、これってまだやってるんだろうか?とか、この情報は生きてるんだろうか?と、判断してもらわないといけないリスクがあります。 
もちろん、過去の実績として残しておく、意味のある情報もあります。
残す情報と整理する情報を、見直してみましょう。 
 
7|できるとこからコツコツと 
webサイト大掃除は大変!今は無理…。
と思われた方もいるかもしれません。 
でも、最初からすべてを完璧に直す必要はありません。まずは 1から順に、少しずつ掃除していきましょう。
一気にやってしまうのではなく、気になるところから一つずつ整理していけば大丈夫です。

webサイトは、知らない方に知っていただく、会社やお店の「履歴書」のような存在です。
普段はなかなか細かく見直す機会がないからこそ、年末と言えば「webサイト大掃除!」と思えるようになれば、良き改善へとつながっていきます。

関西も久しぶりに太陽が覗いている午後です。ようやく来月から天気予報に晴れマークが並んでいます。
9月も今日で終わり。残り3カ月、皆様にとって、実り多き日々でありますように!


webサイト大掃除に大活躍の、webchanger。
簡単に更新ができるので、ちょっとした見直しをしたい時にも最適です。
既存サイトへの組み込みも可能ですので、webサイトでお困りの際は、ぜひご相談下さい。

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