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2019-12-19

【FPS裏技】オンラインゲームで勝ちたい?

三度のメシよりFPSのゲームが大好き
株式会社グローバルゲートのオッサンゲーマーたっくんです。

インターネッツが普及したこの時代、今や電車の中でもご飯屋さんでもカフェも、皆さん熱心にスマートフォンを触っておられますよね。

わたくし・たっくん
普段自分のスマートフォンでやってる事といえば

・ヤフオクで買えもしない高額商品を見る
・インスタグラムでキラキラした生活を送ってらっしゃる方を眺める
・鳴らないLINEを見つめる


そんな事しかしておりません。

しかし、ふと周りを見渡すと年齢問わず大勢の方がスマホでゲームをしてらっしゃる事に気づきました。

たっくん(初老)世代はゲームというと
【ファミコン】【プレステ】【セガサターン】
といういわゆる据置機と呼ばれるゲームでした。

もちろん現在みたいに【ネット対戦しようぜ】的なサービスもなくひとり部屋でドラゴンクエストのレベル上げをするためにもくもくとはぐれメタルと戦っていた記憶があります。

あ、そう言えば知ってました??
【FF】の読み方で年代がわかるらしいですよ?w

『ファイファン』と読んだそこのアナタ。
残念ながら私と同世代(初老)ですw

『エフエフ』と読んだそこのアナタ。
今時のナウなヤングな世代ですね・・・ウラヤマシー。

話が逸れましたが
このようにゲームといえば【一人で楽しむもの】というイメージでしたが
インターネット全盛期の現在では【ゲーム=みんなで楽しむ】というように、時代が変わり楽しみ方も大幅に変わりましたよね。



そんな素敵なオジサンたっくん(クレームは受付けません)が出会ったゲームが、前述のFPS(対人形式で武器や素手で戦うアクションゲーム)というカテゴリのゲームです。

これがまためちゃくちゃ面白い。
大のオッサンが時間を忘れるレベルでプレイ出来てしまうんですw
※廃人と呼ばないで下さいお願いします。

実際の遊びで例えるとサバイバルゲーム(サバゲ)のゲーム版って感じでしょうかw
※ちなみにサバゲはした事がありません。

現在では【eスポーツ(エレクトリック・スポーツ)】という呼び名まで出来上がり高額な賞金が用意された大会が世界中で開催され【プロ】と呼ばれる存在の方まで出てくるようになりましたね。

エレクトロニック・スポーツ – Wikipedia
ja.wikipedia.org


一時期はオリンピックの種目になる?とまで噂されていたかと思います。

複数の人がオンライン上の舞台でリアルタイムに戦う(対戦)という内容でゲームですが、そうなると各プレーヤーの皆さんが一番気にするのは、当然【戦績】です。

TOPになりたい。他の人より強くありたい。無双したい。

このシンプルな欲求を満たす為にFPSが好きな方は、日々自宅のPS4や、XBOX、ゲーミングPCなどをインターネットに接続してオンラインで練習しておられると思います。

さて、本日のブログの内容はここからになりますw



■俺より強いヤツに会いに行く

(某ストリートファ〇イター風にお読みください)



FPSが人気なった要因の一つに、昨年?あれ??今年???忘れましたが、任天堂スイッチという家庭用ゲーム機が新発売されました。

そのゲームタイトルの一つに「スプラトゥーン」という大人気になったゲームがあります。

スプラトゥーン2 | Nintendo Switch | 任天堂
イカしたやつらがイカした進化!ガチで塗りあう時がきた!2017年7月21日(金)発売、Nintendo Switchソフト
www.nintendo.co.jp


このゲーム、インターネットのニュースにも色々な記事が掲載され、FPSをしない人でも、ゲームタイトルくらいはご存知ではないでしょうか?

あ、PS4ユーザーの方にはコールオブデューティーの方がおなじみかも知れませんねw

Call of Duty®
www.callofduty.com


スプラトゥーンの方は、可愛らしいキャラクターがいっぱい登場し、子供から大人まで楽しめるゲームでしたので、インターネット上にも様々な攻略記事が掲載されておりました。

勝つ為に、強くなる為に、子供から大人まで皆さん色んな情報を仕入れて、他のプレーヤーより強くなろうとされてたんですね。

しかし実はこの「強くなる為に」の部分、【自分の腕以外の部分】に超重要なポイントが隠れていたわけです。

ルーター写真

それは、ずばり【プロバイダー選定とネットワーク環境】です。

ここから先の内容は、普段ネットワークに関係するお仕事をされておられる方には【当たり前】の内容ですが、一般の方にとっては【気付かない】であったり、【わからない】部分ですよねw

この記事にたどり着いたFPS好きの皆様。
この内容を生かして、是非ネット対戦で無双できるよになってくださいw


its show time>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


さて、どういう事かと言いますと、ネット対戦で一番大事な事は【ゲームの腕を磨く】ことはもちろんですが、まず自分の家の ”インターネット環境を最適” にする事から始まります。

例え話をすると
FPSの場合、自分と敵が同時に出会ったとしましょう。

勝つのはどちらですか?????

当然ですが【先に攻撃をした方】が勝ちます。

では、お互い【同時に攻撃ボタン】を押したらどうなりますか?
※相打ちは無いものとします。

答えは
インターネット回線の【応答速度/ping】が速い方の攻撃が先に出ます。
(勝ちます)

ここで重要な事は
インターネット回線の【速度が速い・遅いという意味ではない】という部分です。

この部分がFPSやその他の格闘ゲームなどでコントローラーのボタンを押した際に、その通信(操作)が画面に表示されるまでの【時間の短さ】を要求されるゲーム全てにおいて一番重要なポイントになります。

インターネットのイメージ

FPSで勝ちたい!
と思われる方は、一度くらいはインターネットの検索エンジンなどで、「インターネットの速度を速くする」という言葉を検索された事があると思います。

FPSを快適にプレイしたいという想いから、大勢の方は「インターネットの回線速度を速くすれば、打ち勝てる」と思われるからでしょう。

しかし、結論を言うと、【回線速度はあまり関係ありません】

ネット回線速度のイメージ

例えばですが、大手プロバイダーを契約し、インターネット上でも出来る【回線スピードテスト】などで実際の回線の速度を調査してみます。

「回線速度が光回線で最大1GB通信の契約のはずなのに、ゴールデンタイム(17時~0時あたりの一番皆さんがネットを使う時間)に実測すると、平均30MB前後しか速度が出ない」

など、回線速度の遅さが目立つ結果になる事が多いと思います。

そこで「じゃあどうすれば今の回線で速度が速くなるのか」と調べるわけですねw

しかし実際は、インターネットの速度は実測で「30MB」前後もあれば、十分快適にオンラインゲームは楽しめます。

逆に、回線速度がダウンロードやアップロード共に常時「300MB」出ていたとしても、前述の「応答速度/ping」の数字が高ければ

低速なはずの「30MB+低ping」の回線に簡単に負けます。

聡明な皆様は、もうおわかりですね?

そうです。つまり、FPSで快適にプレイをしたい=低ping回線(応答速度の速い回線)を使うという事になります。



では実際に現在ご自身が契約されているインターネット回線をより「低ping」にするにはどうしたらいいのか?

答えはひとつです。
【ping/応答速度を飛躍的に向上(低く)する方法はありません。】

そうなんです。
実は【現在ご契約中のプロバイダーのまま】ping値を下げる(応答速度を早くする)方法は有りません

無いんですwwwwwww
だって、本当に無いのに、有るって書けないですもんね。

この「ping値を下げる方法」に関してインターネットで検索すると色んな情報が出てきます。

例えば

1. DNSを変更する
2. ルーターのMTUを変更する
3. DMZにゲーム機のIPを指定する


まぁこの他にも実に色々と書かれておりますw

私からすれば【よくもまぁ色々嘘八百書くなぁwwww】という印象です。
結論を先に書きましたが、これらの方法を試してもpingは物理的に下がりません。

これ・・・それぞれちゃんと理由を書いた方がいいのかな??

ここまで読んでくださった方は
FPS好きの方だと思いますので、書いた方がいいか・・・



1. DNSを変更する


全く無意味です。
DNSとは、IPアドレスをURLに変換する仕組みの事を指します。
私が目にした記事などでは
「DNSをgoogleのパブリックDNS.8.8.8.8にすると速くなる」とか
「DNSをCloudflareの1.1.1.1に設定すると速くなる」とかありましたが
pingに関しては、全く速くなりませんwww

※誤解の無いように記載すると、googleやCloudflareサーバーとの通信速度(ダウンロード・アップロード)は速くなる可能性はありますが、当然ゲームサーバーとの通信においては、速度もpingも変わりません。

物理的になるはずもありませんw
DNSは変換ですので、変換速度を早くしたところでサーバーの応答速度とは全くの無関係だからです。
遠くの海外にあるサーバーに「わざわざ通信しにいく」わけですので、物理的な距離が遠くなる分、もしかしたら応答速度は遅くなるかも知れません。

※ルーターのDNSはプロバイダーから指定されたものを利用しましょう。

2. ルーターやゲーム機のMTUを変更する

ping値には全くの無関係ですwww

MTUとは、簡単に説明すると【一回当たりの通信の長さ】と思っていただければ良いかと思います。

NTT系列のプロバイダーの場合、MTUは1454となります。
他のプロバイダーの場合は1500が多いかな?
※実際にPC等で調べる事が出来ます。

ルーターやゲーム機によってはMTUの値を手動で設定する事が出来ますがほとんどのメーカーのルーターやゲーム機の場合【自動設定】でOKです。

もしMTUの値をプロバイダーが推奨する最適値以外を設定した場合、パケットが分断されたりしますので、パケットロスが起こるかな?
しかし、pingには無関係です。

※ただし、オンラインゲームの場合、キャラがカクカク動く等の弊害が起こる可能性があります。なので、MTUが不明な場合は自動設定でOKです。

3. DMZ(非武装地帯)にゲーム機のIPを設置する


絶対にやめてください。いいですか?絶対にやめてください。

これは【外部からゲーム機を見た時に、セキュリティが全く無い場所にゲーム機を配置する】という意味になります。
危険度が跳ね上がるだけで、メリットは一切ありません。
絶対にやめてください。pingとも当然無関係です。

ゲームの種類によっては、オンライン接続した際にポート開放をしないと全ての機能が利用出来ないというケースがあります。

その際は、必要ポートのみ、ルーターに設定を行って下さい。

ご理解いただけましたでしょうか?

インターネット上に散見されるような内容は、正しい内容もたくさん有りますが

まったくもって事実無根な記事も多いのが現状です。

まぁ強いて言えば、
【現在のプロバイダーのままで一つだけ試せること】
「処理速度を極限まで高めた高額・高性能ルーターに買い替える」
事くらいでしょうwww



ここまで前置きも含め、長々と書いてしまいましたが

ではFPSを快適にプレイする為にping値を低くするには具体的にどうすればいいのか?
長くなりましたので簡単にいくつか方法を記載しますねw (やっとかよ)


1. 低pingの高品質インターネット回線を契約する


一番効果的で、一番重要な事です。
これこそインターネットで調べて、最高のプロバイダーを探してください。
高品質な通信サービスを提供しているプロバイダーを契約してください。
高速な回線で、かつ利用ユーザーの少ない回線を選択してください。
※有名なプロバイダーが高品質とは限りません(重要なヒントです)


2. ルーター配下のネットワーク構築・機器の最適化


メインルーターとは別にwifiルーターを設置される方も多いかと思います。
このwifiルーターですが、必ず【ブリッジモード】もしくは【アクセスポイントモード】で設置してください。

間違っても【ルーターモード】で設置しないで下さいねw
二重ルーターとなり、それこそ回線速度やping値の品質低下を招く原因になります。
※意図的にセグメント別けを行っている場合を除く

また、ハブやLANケーブルが全てギガビット対応の製品になっているかをチェックしてください。ひとつでも古い規格のハブやLANケーブルが混ざっていると、その先に接続されているデバイスの回線速度は当然遅くなります。

また、忘れがちですが、メインルーターも簡易なPCと同じ仕組みです。
ルーターも定期的に再起動を行って下さい。


3. ゲーム機を必ず有線で接続する


よく【便利だからゲーム機をwifiで接続する】と聞きますが
絶対に有線で接続してください。
wifiの電波は、様々な要因により邪魔(干渉)されます。

有名なのが2.4Ghzのwifi回線の場合、電子レンジを使ったら電波が途切れるって事ですね。これは電子レンジを使っているときに、電子レンジから同じ2.4Ghzの周波数が発せられる為、電波干渉を起こします。
低pingを追い求める場合、有線での接続は必須です。


4. ルーター内のDNS設定はプロバイダーを指定する


前述の海外DNSは物理的に距離が遠くなりますので、ping(応答速度)が遅くなる事はあっても、速くなることは物理的にあり得ません。
特殊な事情を除き、自身が契約しているプロバイダーのDNSを指定して下さい。


5. ゲーム機本体のDNS設定を最適化する


ゲーム機本体のインターネット【接続設定欄】の中では
プライマリーDNSは必ずルーターを指定してください。
セカンダリーDNS空欄でOKです。
ゲーム機本体から一番近い場所を参照しますので、当然の設定ですが・・・


以上の5点が【ご自身で出来る対処法】となります。


細かく言えば他にも
【高リフレッシュノートのモニターを使う】とか【HDをSSDに換装する】とか、PCの場合、グラボの設定を・・・などありますが、この辺は据置機にはあまり関係無い気もしますのでまた機会があれば、この辺の周辺機器の話でもしようかな・・・w

なのでまとめると

各機器の選定に間違いない。
各機器の設定も間違いない。

そうなると、皆さまに出来る事は【プロバイダー選定】だけなんですねw 

決してインターネット上の間違った情報に振り回されることなく正確な情報を手にして、最適な環境下でゲームを楽しんで下さい!

それでは、皆さまのゲームライフが快適になりますように。

株式会社グローバルゲートのたっくんでした。


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