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横浜トリエンナーレに行ってきました。

こんにちは、グローバルゲートのナミーです。 
昨年に契約した車が、ようやく納車されました。 
契約から半年近く経っていたので、「今の車のままでもいいけどな」と思い始めていた頃でしたが、運転してみると走り心地が全く違って、快適ドライブを満喫しております。 
世の中の高級車と比べると、安価な車のうちですが、それでも「ス~~~~ン」と滑るように走ってくれて、気を付けないとスピードを出し過ぎそうになる(・・;) 
高級車だったら「スススス~~~ン」と走れるんだろうなぁ、、、高級車が欲しくなりました…。 
 
前の車は15年乗ったのですが、15年も経つといろんな機能が変わってて戸惑います。
運転席左周りがスッキリしてるなぁ~と思ったら、パーキングブレーキがなかった!
あ、足元にあるタイプなのね。と思ったらそれもない。 
パーキングブレーキは小さなボタン1つになり、シフトレバーをパーキングに入れたと同時に、自動でON、出発時以外はボタンを触る必要もなく、なんか仕事をし忘れてる感…。 
 ライトも自動点灯するし(ハイビームが良いかどうかを車が判断して、ONになったりOFFになったりする)、定速自動運転(高速道路のみ)もあるし、ぶつかりそう!車線はみ出た!とピーピー言うし、まだ使いこなせてない機能もいっぱい。
15年分の進化は「この車、空を飛べるんじゃないか?」と思えるぐらいです。 
(そんな機能ずいぶん前からありますけど…と思われた方、、、ガラケーから最新スマホに機種変してあたふたしてるおばさんを想像して読み流して下さい…)

納車から2週間で、600km走りました。 
前の車は15年で4万kmちょっとしか走らなかったので、私にしてはすごい走りっぷりで、ディーラーさんに驚かれました。 
まだ新車のにおいがとれなくて「におい酔い」しそうになりますが、もう少し乗りこなしてみようと思います。 
 
 
さてさて、今年も芸術祭活動がスタートしました。 
横浜トリエンナーレ2024、遠路はるばる行ってまいりました~。 
関西や瀬戸内等、西日本の芸術祭を中心に訪問しているので、今回の横浜トリエンナーレは、初めましてのアーティスト作品が多く、2008年の横浜トリエンナーレ訪問以来16年ぶり。 
横浜自体も10年ぶりぐらい、新幹線すら超久しぶりで、もちろん富士山が見える側のE席をGETし、うかれまくって、いざ横浜へ! 
寝不足でしたが、富士山を見逃すまいと窓にかじりつき、そして運よく、この景色☆

北斎さ~ん、今日の富士山はとってもきれいでしたよ~!

11時、桜木町到着。
駅前から運河パークに向けて、ロープウェイが走ってる!車も街も世の中の進化に、完全に取り残されてるわ…。

横浜に来ましたので、ランチは中華をいただきまして、いざ、メイン会場:横浜美術館へ。
美術館内の芸術祭はあまり訪れたことがなく、どんな展示になっているのか楽しみです。


吹き抜けの天井に、巨大な布の作品。サンドラ・ムジンガの「出土した葉」 

葉っぱなんだそうです。ほ~、宮崎映画に登場する怪獣に見えた。
出身はコンゴ民主共和国のアーティストさんと聞けば、あ~なるほど、アフリカっぽいねと思えてくる不思議。

ヨアル・ナンゴ「ものに宿る魂の収穫」

北欧のサーミ族(遊牧民)の住まいをモチーフに、神奈川県内で採集した素材も使って作品が作られています。
一見ゴミのような、バランスアートのような。
遊牧民の住まいと相容れない近代的な美術館の階段に、うまくマッチしていておもしろかったです。

エマニュエル・ファン・デル・オウウェラ「ビデオスカルプチャーXXVII(1月6日)」

今回の展示は、社会派作品が多め。
こちらは、トランプ前アメリカ大統領の支持者が2020年に国会議事堂を襲撃した時の投稿映像を元にした作品。
画面のノイズやむき出しのケーブルや機械が舞台裏感を出し、裏側を見ることで、SNSに煽られ陶酔する人たちに、冷静になって!と警鐘を鳴らす作品です。
最初見た時は、ケーブルも機械もぐちゃぐちゃで、作品作りが間に合わなかったのかな?と思ってしまいました。
意味を知って作品を見ると、このケーブルや機械が、計算され尽くした配置に見えてくるのがアーティストさんの技量ですね。

一番印象に残っている作品がこれ。オープングループ「繰り返してください」

美術館内に入った時から響き渡っていた 
「ブ~~ン・ブ~ン、ババババババ」 
「バ~ン・バ~ン・ダダダダダダダ」 
「ドーン、ドッカーン」 
このうるさい不快な映像作品はなんなんだろう?と思いながらも、先に別の作品を鑑賞していたのですが。

こちらは、ウクライナの6人のアーティストが、ロシアのウクライナ侵攻によるリヴィウの難民キャンプを取材し、音で兵器の種類を聴き分けた上でどう行動するか?を伝える作品。
リヴィウの人たちが、日常生活の中で聞こえてくる兵器音を口で表現しているところがポイントで、これが実際の兵器の音だったら、ドキュメンタリーになってしまうので、やはりこれはれっきとしたアートなんです。 
この音に対する不快さは、筆舌しがたいものでした。映像の切れ目で一瞬静かになると、思った以上にホッとするので、不快感に支配されていたんだなぁと(館内どこにいても聞こえるので)
ですが、これがウクライナの日常で、音だけで不快を感じる私と違い、ウクライナの人たちはこの音と共に命が危険に晒されているわけで、不快どころじゃない。
不快が不快であればあるほど、作品の意味がある、不快が深い(←駄洒落ではない)作品でした。 
 
ここまで、吹き抜け部分の展示は無料ですので、横浜トリエンナーレをちょっとかじってみたい方は、行ってみられてはいかがでしょうか。
私はこのウクライナの映像作品は、今回の展示で一番見る価値があると思いました。

3階のメイン会場は、作品がギュギュギュと詰まっておりまして…。
美術鑑賞って、本当に疲れるんです。私、どこまででも歩くし、何時間でも立ってられるしで、体力はある方だと思うんですが、作品のエネルギーのせいなんでしょうか、1時間も鑑賞してると疲労感が半端ない。
映像作品は結構長かったりするので、だんだんちゃんと鑑賞できなくなってきて、流し見。

特に気になった作品を、ダイジェストでご紹介します。
ジョシュ・クラインの「長年の勤務に感謝(ジョアン/弁護士)・総仕上げ(トム/管理職)」(人形作品)
トマス・ラファの「極右主義者の難民反対デモ」(ビデオ作品)

なんてシュールなんでしょう…。
映像作品と人形作品のアーティストさんが別のため、どこまで関連があるのかは分かりませんが、映像の暴動と、袋詰めされた人(結構リアル)が、心にザラッとした爪痕を残していく…。
人形のタイトルが、「長年の勤務に感謝」と「総仕上げ」なのに、なぜに袋詰めになっているのか?
暴動で葬られた人、という裏の意味なのか?

オズギュル・カーの映像作品。

骸骨が音楽を奏でてて、コミカルな動きと可愛さ(骸骨が白じゃなくて水色なのもまた良い!)に、ずっと見ていられる映像作品でした。
※手前の骸骨映像より、後ろの黒のミッキーマウス人のような作品に目がいってしまいますね…。

こちらは、映像系にありがちな難解アート。丹羽良徳の「水たまりAを水たまりBに移しかえる」

道路にできた水たまりの水を口に含み、別の水たまりに吐き出すという映像作品。
声を大にして言いたい、「汚いぞ!」
これって、アートなんですかね?コロナを経て潔癖症になった私には、衛生的に悪い(街を汚している)作品に耐えられず…(作品自体は2004年のものです)
アーティストさんの体のためにも、こういう体をはった作品作りはやめてほしいです。

横浜美術館会場はこれで終わり。
外に出ると、青空に向かって伸びるクイーンズタワーが眩しかったです。

横浜美術館会場から馬車道駅方向へ歩きまして、旧第一銀行横浜支店会場へ。
重たい社会派アートに比べて、こちらはイェ~イなノリの社会派アートで、大きな問題も軽く乗り越えられそうな気になる、楽しいアートでした。

天井もシャンデリアも美しい建物ですね(素敵な銀行だったんだなぁ~。この洋館建築とミスマッチなアートもクスっと笑える)

最後にとBankART KAIKO会場へ。最初に1時間近い映像作品がありましたが、少しだけ鑑賞しようと椅子に座ると、静かな映像と暗い会場に、ものの3分程で居眠りしてしまったので退散w

疲れに疲れて、甘いものを食べて休憩~~。

横浜はこんなスイーツ1つが絵になる、素敵な街でした。


久しぶりに横浜に宿泊しようと思ったんですが、インバウンドの煽りを受けてか、ホテル代がびっくりするほど高い!
土曜日と言うこともあり、普通の全然広くないビジネスホテルが、シングル1泊2万円超え。
あ、ありえない…。
旅友に相談したところ、横浜から大島に向けての夜行船が出てると。
ちゃんとベッドのついた部屋でも1万程でいけるので、移動はできるわ、宿泊できるわ、最高じゃないですか!
旧友5人とディナーを楽しんだ後、そのうちの一人と一緒に大島に向かい、天気は悪かったですが、三原山登山を楽しみました。

原始の地球のような光景(知らんけどw)


さて、今回の横浜トリエンナーレのチラシがこちらなんですが、

みなさん、このチラシを見て、どう思われましたか?
私の感想は、字が見にくい。それと、グリグリのイラストはなんなん?でした。
UDフォント(ユニバーサルデザインフォント)、多くの人に分かりやすく読みやすいように工夫されたフォントの重要性が高まっている昨今、あえてこのフォント。
webサイトも一部このフォントを使っており、文字がぐらぐら動いたり、イラストが画面を飛び回ったり、芸術性を高めるため?の工夫が、見にくく邪魔になっていると感じました。
webサイトを作る側の人間として、デザイン性と見やすさの工夫は苦労する部分なんですが、フォント選びは大事だなと考えさせられるデザインでした。

みなさんのサイトは、見やすいサイトになっていますでしょうか?
webchangerなら、フォントや文字の大きさ、色、太さも、システム内で簡単に変更できます。
見えやすい、読んでもらいやすいサイトを目指して、webchangerでサイトを更新しませんか?
お問合わせ・ご相談、お待ちしております。

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